第52回(1980)アカデミー賞作品賞受賞。
泣きました。親子愛がヒシヒシと伝わってくる傑作でした!タイトルはつまり、ミスタークレイマーと、ミセスクレイマーが法廷で争うということです。
ある日、…
すごくすごく人間味のある映画だった。間違いも犯すよな。取り返しのつかないこともするよな。それでも息子が大好きな二人。息子も二人が大好き。だからとても温かい。それがどうしようもなく悲しい。もうどうにも…
>>続きを読む最初から涙止まらない。
決して子供には涙を見せないダスティン・ホフマンの父親として姿がもう…。そして表情から子を棄てた罪悪感がにじみ出てるメリルの演技が神がかっている。
離婚と親権の奪い合いは彼が…
ただただ子供が可哀想…。私の中で子供を置いていく母親の気持ちがミリも分からないのでとても不愉快な気持ちになった。でも仕事の事しか頭になかった父親が子供と向き合い揺るぎない愛情が芽生え、子もそれに応え…
>>続きを読む妻がメリルストリープだって最後のクレジットまで気付かなかった!笑 ホフマンの口だけニュッて曲げて笑う仕草カワ
とりあえず言いたいのは、大人の都合で子どもを振り回さないでやってくれってこと 意外に…
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