カラオケの後の駅のシーンで涙腺崩壊だった。。本当はこうしたいんだよねぇ。って。
どんなに毎日惨めでも、好きな時に好きなところへ行けて、好きな人たちと好きなことを話せる日々に感謝しなきゃいけないな。
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序盤ずっと目を背けたくなるような気持ちで観ていたけど、自分のその感情こそ欺瞞だらけなんだって気付いてバツが悪くなる、だって2人はただ恋をしているだけなのだから。
視界がぐるりと変わって目に映る青い空…
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うーーーーん。
最初のシーンが残酷すぎて辛かった。
無理矢理触られて、気絶してしまうほどの事をされたのに自ら電話して「何で花をくれたの?」ってうーーーーん。
ヒロインの演技が凄すぎて、ストーリー…
これをどう評価したらいいのか本当にわからない。悔しくて腹立たしくて強烈。
‘社会から疎外された二人の楽園に彼らを人間扱いしない奴らが土足で踏み込んで’壊していく。そういう世界があることは知っていた…
脳性麻痺のせいで思うように身体が動かず、緊張すると話せなくなるため、人に自分の思いを伝えることが難しいコンジュ(ムン・ソリ)と、刑務所から出所してきたものの、周りからはつまはじきにされているジョンド…
>>続きを読む起こりうることだよなぁ。
映画なんで見てるだけならああしてよこうしてよって思えるけど、
当事者になったら難しいと思う。
いつもどんな時も余裕を持って丁寧に人と向き合うってことだけでも難しいよ。
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このレビューはネタバレを含みます
なかなか作れない映画。挑戦的な内容。ただ、現実に存在しうる事案。
2人の演技。演技なのか疑いたくなる。
社会には、ある種のレッテルを貼られて、自由に生きることができない2人。そんな2人が、、家族…
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ジョンドゥは確実に正しい人とは言えないけれど、純粋で優しい心も持ち合わせている。
人のことは一面だけで判断してはいけない。
警察署での取り調べの際に
コンジュの話をもっと丁寧に聞いてよ。と強く思っ…