愛の世紀の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『愛の世紀』に投稿された感想・評価

地頭の悪さもあってか例によって例の如く内容の理解が困難なゴダール作品だが、これまたいつもの如くゴダールを浴びるという感覚が心地良い映画となっていたし、映画を楽しむ行為とはそれで良いのかもしれないと思…

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21世紀の始まりにゴダールが投げかけた「愛」とは、単なる恋愛の情念ではなく、歴史と記憶をどう継承するかという問いだった。
フィルムのモノクロとデジタルの鮮烈なカラーを二部構成で対比させ、第一部では芸…

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「記憶や普遍性のない地にレジスタンスは存在しない」
これは愛についての映画であり、記憶についての映画だ
記憶とは我々の現在の写し鏡であり愛とはすなわち記憶とのあり方だ

「人生を前向きに生きようとす…

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kyu
4.6
記録
nottam
-
ビビットなカラーと鮮やかなモノクロ。
2000年代のゴダールの最高傑作。
carzoo
4.5
Ketil Bjornstadの音楽が良い。
知的さと過激さと静寂に包まれた豊かさ。
4.0
言わなかったのだ
ミリ
-

ブレッソンのスリと、マトリックスのポスターが並ぶカットが反復されたが最後に伏線を回収してた
悶々と彷徨う知識階級はいつもながら、テンポもいいし鮮烈な画も多い。アワーミュージックの運河のシーン、これの…

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凌也
5.0
モノクロのパリとその映写。ゴダールに痺れる。
Rin
-

ゴダールの21世紀最初の長編は意外にも、老いよりも反骨精神が印象に残る作品だった。基本的には80年代・90年代のゴダール作品と同様、筋の読み取りづらさを映像美で帳消しにされるような鑑賞心地なんだけど…

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