水を扱う作品は他にもあるけど、灰色が常に画面に張り付くようなじめじめした概念としてここまで描く作品はあんまり見ない気がする。亡霊そのものよりも、周りの嫌な人々の嫌な感じのほうがずっと嫌なものとして描…
>>続きを読む怖かったけど、それより切なさが勝ったかも
最後うるっとしきてしまった。
みつこは自分がここにいることを気づいて欲しかったんだろうな…
そしてたまたま同じ年くらいの女の子とその母親が引っ越してきて、…
友達と見ました。
この映画は監督がリングの監督で不穏な視点がこの映画の魅力でもあります。
「良かった点」
さっきも言った通り視点が不穏で不安を覚えるような視点、薄暗さがいいです。
最後まであの女の子…