日本だとこんなに独裁的にならなくても教師の言うことに生徒は従うし制服は当たり前だし 生徒たちが驚いて熱心に取り組んでいく感覚はよくわからなかった。
経験からして規律は不満ばかり生むイメージだけど。自…
ほんの実験のつもりで始めたことがこんなに大ごとになるなんて独裁って怖〜って思った。
命令を待ってなんにも考えなくなっていくように見えて怖かったし、なによりカツアゲされてたティムがどんどん独裁にのめり…
こんな簡単に洗脳されるのか疑問
人に教える立場って恐ろしい
でも拳銃君は正しい選択だったと思うよ
いきていけない、じゃなくて
彼にとっては生きていく意味がなくなってしまった訳で
すべてを絶望した…
普通に面白かった。
先生が正常心失ってくのかと思ったけど (途中失ってたのかもしれないけど) そうじゃなくてよかった。
ティムは本気で気持ち悪かったので演技うまかったんだろうなー
特に誰にも感情移…
冒頭のラモーンズ、映像から上がりまくった。
その後少し中だるみするも、途中パンクスが出てきたり先生がラモーンズやクラッシュシャツを着てたりする部分がツボって最後まで観れた。
いかにもやらかしそうな奴…
1969年の米、とある高校で実際に行われた恐ろしい実習授業をドイツが映画化。
授業のテーマは「無政府主義」と「独裁」
独裁政治と言っても、現代の高校生達には実感がイマイチ。そこで教師が独裁者役にな…
独裁主義とニヒリズムをわかりやすく描いていて、すごく良い映画だと思った。
1つの括りの中(多数派)で、自分の承認欲求が満たされる事により、少数を排除していく行為は、よりよくなる事とする。
またコスチ…
独裁とはこういうふうに始まるのか、と考えさせられた映画。
ルールが多い日本ではルールやマナーをはみ出した者を容赦なく疎んじる。帰属意識と一致団結と平等、映画では異物排除と過激になるところを疎んじる…
Amazon
忘れたくない、自分用。
若い子に物事を教えるって、ほんとに難しくて危険。
独裁がテーマ。
高校の授業中、一人の生徒のひょんな言葉がきっかけで、先生が「独裁国家」をクラスで作って、そ…