男の子が好きな物、だいたい揃ってる。ロボット、メタルボディ、ドンパチ、血しぶき、おっぱい、爆発、破壊などなど。悪役が分かりやすいクズなのも良い。ほんとにクズだから、ロボコップがそいつらを殺すことによ…
>>続きを読むこんなに血みどろの四肢飛び散る話だったっけ? と思うくらいグロさがあってびっくりした。人間の時もロボコップになっても集中砲火を浴びるところがほんとかわいそうだよね。ハッピーエンド的にスッキリ終わって…
>>続きを読む【字幕版: 1h43m】
●'87 10/2
『東京国際ファンタスティック映画祭』にて上映
配給: ワーナー
ワイド(ビスタ)
DOLBY STEREO SR
19:00~ 渋谷東急にて観賞
フィル…
「ロボコップ」人造人間的なロボの警官が犯罪者と闘いつつアイデンティティを取り戻す感じ。首筋にトゲをザシュ!とかヘルメット取った時の悲しいモンスタービジュアル良いよね。あとは男女混合の更衣室とか良いっ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
作風がハッキリしているバーホーベンの代表作。
現在日本でも維新の会を中心になんでもかんでも民営化を勧めていますが本当に大丈夫なの?なんでもかんでも民営化の果ては警察民営化ですよ?そんなのする訳ない?…
生きたまま改造された戦士の苦悩と戦いは、日本でも仮面ライダーやサイボーグ009らが魅せてくれる。だが、ロボコップは「死んだ」あとに改造される。人権が云々、というラインを一歩飛び越えて、ただ単にロボッ…
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