森雅之が女々しくもなく、分別ある大人の男でもない…( ꒪⌓꒪)わぉ。帯を解いてお尻をボリボリとかく京マチ子の可愛さ。饅頭をほおばる船越英二あれは卑怯。かわいい。いや文脈からしたらとんでもないんですけ…
>>続きを読む成瀬の魅力は「何も起こらないこと」と本で読んだ。確かに、捉え方によってはどこまでもドラマになりそうなところを、あえて水面の穏やかな面をピックアップして描いているような気がする。
京マチ子の激情がいつ…
浦辺粂子母さんが気の毒で…
昔はお母さんはみんなこんな感じだった
夫につくして、子供につくして、それが生き甲斐な母親
男性はどいつもこいつも…
(荒い言葉でごめんなさい💦)
ホントは妹思いの兄ちゃん…
『羅生門』の2人が現代劇で再共演。『羅生門』とは打って変わって森雅之は京マチ子に対して攻撃的な態度を示す。京マチ子もあくまでも普通の女性として描かれる。
一つの川の近くで繰り広げられる人間模様。人…
DVDのカバーのスチール写真の構図に何故か惹かれて本作を見てしまった。普段着の和服の京マチ子が、身体の左側を下にし、両足を揃えてちょっと折った姿勢で直に畳の上に寝ている。左肘を立て、左手に頭を載せ…
>>続きを読む「川の向こうはすぐ東京よ」
久我美子の台詞から、舞台は市川か川崎と推察されるが、かなりド田舎なロケーション。
道らしき道は無く、草むらを掻き分けながら進むと現れるバラック小屋のおでん茶屋。
お品書き…