プロパガンダです!と言わんばかりの企業PVみたいなごっつい映画。だからといってつまらない訳ではなくて、海軍の飛行隊を志願する主人公を中心にした人間関係とか訓練生と上官の関係性とかもおもしろいし、多分…
>>続きを読むアメリカの国民的映画が「風と共に去りぬ」なら、我が国ならおそらく本作である。真珠湾攻撃への賛否もあろう国策映画であろうとも。散々植民地主義で世界中を食い荒らした人種差別主義国英米に一撃を与えた世界史…
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戦後GHQが、円谷英二が担当した真珠湾攻撃のシーンを完成度の高さゆえに本物と見間違えたというエピソードで有名な戦争映画。
なんといっても真珠湾攻撃のシーンの迫力!円谷英二は子供の頃から模型と飛行機…
@兵庫県立美術館ミュージアムホール
現代の視点で戦争映画を作るとどうしても批判的な視線が入り、戦時の空気を本当には描けないのかもしれない。
一方で戦時中に作られた国策映画を観るのはあの時代の空気を…
十数年ぶり!?久しぶりに見た✈︎
当時の映像 当時の軍人
当時の言葉にびっくりし
笑ったり 感じ入りさせられたり
感動したり 興奮したもんだ。
幼い頃に父と祖父に染られた?
円谷英二さんのデビュー…
このレビューはネタバレを含みます
1942年東宝製作国策映画。海軍「真珠湾攻撃シーンいれて」東宝「じゃ資料下さい。真珠湾ってどんな感じ?」海軍「機密じゃボケ」東宝→写真の水柱から一切の尺を計算して再現!GHQ「真珠湾の記録映像あるん…
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