ジョニーは戦場へ行ったの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ジョニーは戦場へ行った』に投稿された感想・評価

4.5

第一次大戦、異国の戦場で砲撃によって四肢、視覚、嗅覚、聴覚、言葉を失い生きている肉の塊となった青年ジョーの物語。

あまりにも有名作過ぎて、
というかMetallicaの”One”のMVで私の周囲で…

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意識はあるのに体も動かず話すこともできない、まるで体の中に閉じ込められてしまったかのような閉じ込め症候群という病気があるらしいのですが、彼の場合は体は動くけど失ってしまったものが多すぎて物理的に閉じ…

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Peter3
3.8

主人公が置かれている状況が絶望的すぎて、淡々と描かれているのが一周回ってめちゃくちゃ怖い。無駄に感動的に脚色された戦争映画よりも戦争の愚かさと実際に戦場に立たされた者の臨場感が伝わる。後世に語り継い…

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もう本当に怖かった。
今でもどこかでジョニーが生きているんじゃないかって思う。
救いがない、それが戦争。
Mao
4.3
傑作。当たり前だけど「戦争反対」というテーゼは主張され続けなければいけない。戦争に行かない歳の人間が勝手に戦争を起こして、若者の命を物のように使うなんて本当にあってはならない。
シル
3.5

感覚なんて想像もつかないのに、彼が自身の体の異変に気づいていく過程が妙にリアルで、辛かった。

夢なのか現実なのか区別もつかず、空想で心を紛らわす日々、眠ることも、死ぬことも、痒いところを搔くことさ…

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全人的な苦しみの描写にリアリティがありすぎる傑作。2度と観返したくない。光が与えられた、こうして昼と夜が在った。日付が与えられた、こうして時間は名前を持って流れ出した。他者と交通する手段が与えられた…

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中学生の時に5億年ボタンを観た時位の衝撃。
意外とコメディ要素があった。現実があまりにも辛くて、そりゃ楽しい妄想に逃げるか。
クリスマスに日付を得たシーンが一番印象に残っている。極限まで自由を無くさ…

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何もできない、何も選べない。
恋人も親も看護師も神も
何の役にも立たない。

戦争は絶望しか生まれない。
後世に残すべき反戦映画。

何年も前に見たもののあまりの悲惨さに何も書けなかった。
最近になって「ジョニーあなただと分からなかった」というアイルランドの曲を知りこの作品を思い出した。
派手な戦闘シーンや血の描写はないが、二度と…

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