感覚なんて想像もつかないのに、彼が自身の体の異変に気づいていく過程が妙にリアルで、辛かった。
夢なのか現実なのか区別もつかず、空想で心を紛らわす日々、眠ることも、死ぬことも、痒いところを搔くことさ…
全人的な苦しみの描写にリアリティがありすぎる傑作。2度と観返したくない。光が与えられた、こうして昼と夜が在った。日付が与えられた、こうして時間は名前を持って流れ出した。他者と交通する手段が与えられた…
>>続きを読む中学生の時に5億年ボタンを観た時位の衝撃。
意外とコメディ要素があった。現実があまりにも辛くて、そりゃ楽しい妄想に逃げるか。
クリスマスに日付を得たシーンが一番印象に残っている。極限まで自由を無くさ…
何年も前に見たもののあまりの悲惨さに何も書けなかった。
最近になって「ジョニーあなただと分からなかった」というアイルランドの曲を知りこの作品を思い出した。
派手な戦闘シーンや血の描写はないが、二度と…
第一次大戦末期、若い兵士が砲弾を受け植物状態に。軍の方針で実験的に生かされるが、実は内的意識ははっきりと残っていた……。
恋人や父親との甘い回想と非情な現実を行き来しながら揺れる心と恐怖に引き込まれ…