四肢切断だけでも本当に辛いのに、顔もない事が判明したとき口を覆ったし、その辛さを想像することも出来ない。あまりにも残酷。
他人の生死を人が決める残酷さ…。
死が救済のように感じてしまうのが本当に残酷…
話:3.0怖さ:3.0(加0.5)映像:2.5
音楽:2.0演技:2.5時間:3.0 計16.5/20
メインビジュアル(△)-0.1
現在では性差別の対象となってしまう表現"看護婦"を用いて…
四肢、唇、目、耳を失ってなお奇跡的に生還し“生きさせられる”お話
久々の胸糞、希望が溢れるシーンは私たちからしたら大したない事けど彼にとっては生きる希望になる。
そこは神もいない希望もない
ここまで…
深夜テレビの再放送で見たんですが2度は見ないです。
戦場で四肢も顔も失いただ生かされてる状態。
でも聴覚だけは残ってるから周りの声が聞こえてこれから自分がどうなるかわかる恐怖。
意識はないだろうから…
午前2時に部屋暗くして観てたらラストで持ってかれそうになった、陰鬱すぎる
序盤の主人公が自分の身体の状況をいっぺんに把握できず、段階的に理解していくようになってるのもかなりキツい
看護婦が初めて言…
記録用
最初ながら見してたんですが、それでも恐ろしさや辛さが伝わる映画でした。
戦争は良くない。絶対に良くない。死んだ方がマシだなんて良く言いますが、この作品の主人公がまさにそうです…
終盤でナースを残してみんなが用具室を出払った後にジョーがポツンと言うBut you’re still here…がすごくささった
ここまで意識がはっきりしてると、あたかもジョーが違う次元に閉じ込めら…