ジョニーは戦場へ行ったのネタバレレビュー・内容・結末

『ジョニーは戦場へ行った』に投稿されたネタバレ・内容・結末

牧師さんが軍の偉い人に言う「あなたたちの職業が彼を作った」がまさにそうだなと思った
銃を持つ手があれば・・・

ひどく心を抉られる。
顔に覆いをかけられ、ベッドの上で悶えている白黒のビジュアルだけでもとても恐ろしい。

反戦のメッセージが強い映画だが、それだけではない。
苦しみの中で、生の実感を得るシーンの感…

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作中はずっと空想だったり現状に向き合おうとする心の声が聞こえ続けてるから、そこまで鬱々とした気持ちにならないでいれるけど、ラストの展開からエンドロールにかけてどんどん気持ちが落ち込んで、見終わったあ…

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鑑賞日 2025/12/30

尊厳のある死に方は、生きること以上に大切なことなのかもしれない。

人は自分の持つ身体的、精神的価値が線形になる未来を悟ったとき、はじめて自死という選択肢を持つ。
生…

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戦争のある時代に生まれた悲劇、恋人と幸せの最中に起こったという悲劇、四肢とあらゆる感覚を失った悲劇。それらの痛みを味わった上で、生きながらえてしまった悲劇。


ジョーの感じた苦痛の全てはあまりにも…

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夢に出てくるキリストみたいな男とか

自死を許さない教義とか

キリスト的なものが何も彼を救ってくれないのが、印象的だった。

反戦という強烈なテーマがあるのはわかったけど、

今の社会に住む私が、…

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図書館で借りた。
最後に救いが無かったのが辛かった。
残された恋人や家族のその後が出てきたら耐えられなかったから無くてまだ良かった………
戦争に乗り気な人が皆これを観たらいいのに。

軍の人も、意識…

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Johnny Got His Gun

生き地獄。

江戸川乱歩の芋虫を思い出した。

白黒のシーンだけだと思っていたので、カラーの場面があって驚いた。
自分だったらおかしくなるだろうなという設定。
過去や夢の中はカラー、現状はモノクロで表されていてよかった。
終わり方が絶望的で好き。…

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2025年11月29日 今月30本目(591本目)
今年305本目

反戦を痛烈に訴えかける傑作。

両目、両耳、両腕、両足を失った絶望の状態からのスタート。

現実逃避で彼は夢や過去に逃げるも、そ…

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