ジョニーは戦場へ行ったのネタバレレビュー・内容・結末

『ジョニーは戦場へ行った』に投稿されたネタバレ・内容・結末

戦争は死ぬも生きるも悲惨な結末しか残らない愚行だと強く訴える、究極の反戦映画だと感じた。

ジョニーは戦場に行き、爆撃を受けるものの一部の触覚意外の全ての感覚と手足を奪われ生かされる。まさしく生き地…

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太陽光とコミュニケーションの原始的な喜びを最大化された状態で見た
太陽光とコミュニケーションにもっと感謝しようと思った
私も在宅フリーランス(一人暮らし)なので…

戦争によって四肢を失った青年。

という情報だけは知っていたので多少の躊躇いはあったが、そこは布で覆われた描写で杞憂であった。

しかし動けないだけでなく、目も見えず話すことさえ出来ないとは。ただじ…

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戦争映画でありながら、人間の自由や意思、尊厳、生きる意味について考えさせられる作品です。

ジョニーの生き地獄のような状況や、安楽死を試みる場面は何とも言えない気持ちになりました、現代の安楽死の是非…

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DVDを買ってしばらく放置してたのですが今日なんとなく見てみました👀

顔がえぐれた姿も両手両足がない姿もはっきり映らないからビジュアルではグロくないんだけど精神的グロ映画だと思う……😞

カリー…

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ジョーにとっては過去の思い出こそが今や自分を形作る世界だからこそ夢や幻?がカラーで現実はモノクロなのか

釣竿を無くした時のお父さんの寄り添い方に泣いた、、、あんなに大事にしていたのに
そして釣竿自…

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思ったより報われない話だった

クリスマスと分かる時や看護婦さんが殺してくれる時の喜びが自分のことのように伝わってくる

いつか観たいと思っていて、上映しているとの情報を得たので映画館で観てきた。

胸に文字を書いてクリスマスを知らせる看護師さん優しいし賢い。モールス信号で軍の人たちに見世物にできないなら殺してくれと言…

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思ってた戦争系ではなかったが一応戦争系の映画かなと

戦争へ行きに負傷をし、大脳の機能を失った事でただの肉塊として扱われ、研究材料として扱われるジョー
四肢は切断され聴覚を失うも意識と触覚は残ってお…

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★1988年に続き2回目の鑑賞★

 第一次世界大戦中に爆撃を受け、顔のほとんどの機能を失うとともに両手両足も切断されながらも正常な精神を保っていた20歳の若者が主人公。

 医師からは意識を持たな…

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