このご時世だから確かではないが、自分の身に起きたらという考えはリアリティに欠けるけど、病床に伏せて孤独に打ちのめされている将来が見え始めて恐ろしくなった。娯楽性はないけど人を不安にさせるという点では…
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反戦映画。
戦争により腕も脚も言葉も失った兵士。彼は夢なのか妄想なのか自分の過去を思い返してゆく。そして、時の中で腕や脚や言葉を普通に使えることを幸せに思い、戦争を憎んだ。1人では何もできない。反…
人間の感覚器官と四肢を戦争で奪われた青年の話 これはその状態を観る人が想像できたら相当恐怖を感じるであろう
この恐怖が戦争といった理不尽で不条理の結果と結びついて結果反戦意識を芽生えさせるのだろう
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