このレビューはネタバレを含みます
手と足を動かすこともできない、話すことも出来ない、世界を見ることもできない
できるのは考えることだけ
生きることも死ぬことも許されない
自分がもしこうなったらと思うと恐ろしくて仕方がない
でも実際に…
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子供の頃反戦映画を好んで見せたがる父親が観ろと言ってきたけれど
白黒がのOPが怖くて嫌だと部屋に逃げ、しばらくして戻ったら最後の5分。
ある意味トラウマになっててすごい恐怖だった。
そんな父が亡く…
<メモ>
ジョーは戦場で爆撃にあい、手足と顔を失い、胴体と脳だけになる
目も耳もなく、周りのことは昼夜さえわからず、意思疎通もできない
軍部はそんなジョーを実験のために秘密裏に生かし続ける
頭と胴…
今にまで残される反戦映画には異質がある。生存権の喪失より奥深い何かを訴え続けている。ただの反戦映画ではない。今に蔓延る社会の孤立と声を出しても届かない声まで私には感じられた。SOS. Help me…
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ひどく心を抉られる。
顔に覆いをかけられ、ベッドの上で悶えている白黒のビジュアルだけでもとても恐ろしい。
反戦のメッセージが強い映画だが、それだけではない。
苦しみの中で、生の実感を得るシーンの感…
アメリカンニューシネマ調の反戦映画
自由を得るのなら見世物にされてもいいと言う本人の意思は強烈
反戦映画で名作なのだけど脚本家としてのダルトントランボは若い時に
赤狩りで追放されたので自由が利かない…
第一次大戦、異国の戦場で砲撃によって四肢、視覚、嗅覚、聴覚、言葉を失い生きている肉の塊となった青年ジョーの物語。
あまりにも有名作過ぎて、
というかMetallicaの”One”のMVで私の周囲で…