<メモ>
ジョーは戦場で爆撃にあい、手足と顔を失い、胴体と脳だけになる
目も耳もなく、周りのことは昼夜さえわからず、意思疎通もできない
軍部はそんなジョーを実験のために秘密裏に生かし続ける
頭と胴…
今にまで残される反戦映画には異質がある。生存権の喪失より奥深い何かを訴え続けている。ただの反戦映画ではない。今に蔓延る社会の孤立と声を出しても届かない声まで私には感じられた。SOS. Help me…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ひどく心を抉られる。
顔に覆いをかけられ、ベッドの上で悶えている白黒のビジュアルだけでもとても恐ろしい。
反戦のメッセージが強い映画だが、それだけではない。
苦しみの中で、生の実感を得るシーンの感…
アメリカンニューシネマ調の反戦映画
自由を得るのなら見世物にされてもいいと言う本人の意思は強烈
反戦映画で名作なのだけど脚本家としてのダルトントランボは若い時に
赤狩りで追放されたので自由が利かない…
第一次大戦、異国の戦場で砲撃によって四肢、視覚、嗅覚、聴覚、言葉を失い生きている肉の塊となった青年ジョーの物語。
あまりにも有名作過ぎて、
というかMetallicaの”One”のMVで私の周囲で…
意識はあるのに体も動かず話すこともできない、まるで体の中に閉じ込められてしまったかのような閉じ込め症候群という病気があるらしいのですが、彼の場合は体は動くけど失ってしまったものが多すぎて物理的に閉じ…
>>続きを読む全人的な苦しみの描写にリアリティがありすぎる傑作。2度と観返したくない。光が与えられた、こうして昼と夜が在った。日付が与えられた、こうして時間は名前を持って流れ出した。他者と交通する手段が与えられた…
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