ジョニーは戦場へ行ったに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

「ジョニーは戦場へ行った」に投稿された感想・評価

Violet

Violetの感想・評価

1.6

地獄だった
これといった展開も特になく、結構単調な映像が続いていた、、 2時間弱の映画なのに体感は4時間位だった。 あまりにも単調で途中で寝てしまった程である。

反戦映画といえばそうなのかもしれな…

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目、鼻、耳、口、舌、顎、手、足を大事にしたい。

これらの器官が衰えつつも未だ健やかに備わっている事で、辛い事もあるけれどそれ以上に生きる喜びでもある。感謝したい。

どんな事があっても、”命がある…

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Uえい

Uえいの感想・評価

2.0

監督のダルトン・トランボによる1939年の小説の映画化。この作品が撮られたのは1971年なのでベトナム戦争中だ。

かなりショッキングな反戦映画だが、設定の衝撃が大きすぎて細かい魅力まで感じることが…

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たろさ

たろさの感想・評価

2.0
ジョー・ボーナム(ティモシー・ボトムズ)は第一次世界大戦で従軍するも両手両足、顔の大半を失い病院へと運ばれる。


過去回想が大半。夢のような現実のような悪夢のような世界が延々と描かれる。
むむむ…これは映画として何が面白いんだろうか。
ただただ悲惨なダンサーインザダークのような感じ?
そこに映画としての面白さか何かを、私は全く見出す事が出来ませんでした。

ちなみにグロ描写は0です。
図書館DVD

FilmAffinity探索

&

キネマ旬報1973年外国映画2位
現実と非現実の区別が曖昧な世界で、時間だけが過ぎていく孤独感が非常に怖かったです。死ぬことさえ許せない、戦争の悲惨さを訴えた反戦映画として、もっといろんな人に見てもらいたいです。
rin

rinの感想・評価

2.0

父親が若い頃に見たらしく、当時すごい感動したっていってたので10年ほど前に鑑賞


お互いん?ってなって、父親も「あれーこんなだったかな」と言って全然感動も何もしてなかった笑
年数を経て感性が変わっ…

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シュリ

シュリの感想・評価

1.5
私の好きな人がおすすめしてくれた映画ですがその人も言ってた「見ることはオススメしない」その意味が何となくわかる気がする。 2回目は見れません

第24回カンヌ国際映画祭(1971)審査員特別グランプリ受賞したダルトン・トランボ脚本監督作。

ダルトン・トランボの反戦小説"Johnny Got His Gun"(1939)が反政府文学とされ発…

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