20世紀ノスタルジアの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『20世紀ノスタルジア』に投稿された感想・評価

別に映画としては全く面白くないのだけど、この時代の青少年男子全員が好きだったヒロスエのブレイク前からの姿をありのまま映しているだけで、歴史的価値が物凄く高い作品。
相手の男がこれ以外に本格的な映像作…

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「初国知所之天皇」の原將人監督・脚本、広末涼子の映画デビュー作。高校2年の広末が、映画を作ろうと誘われる。誘った少年は外国へ。未完成の映画を完成させるまで。
テアトル新宿にて
むりだった

そうか
90年代楽しかったね良かったねって今おもうのは、90年代から今まで残ってるものが、推敲されたあげくの良くて楽しいものであるからだ。
わかってよかったありがと

これはその推敲からもれた番外編…

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5.0

あゝ、何故この時の広末涼子を使って「時をかける少女」を映画化しなかったのか。これは日本映画史最大のミスであり損失でした。これをぜひ、平成ガメラで勢いがついていた頃の金子修介監督にやってもらいたかった…

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hrk
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オールナイト上映③

5時起きで出勤して退勤後飲み会からそのまま映画3本はさすがにラスト記憶ちょっと飛んだ♪けど楽しかったなぁ〜行ってよかった(๑>◡<๑)
3.6
広末涼子伝説の始まり。古いカメラとかVHSの味と広末涼子の可愛らしさよ。変人達が変なことやってるだけなのに、なんか羨ましい青春になっているのが恐ろしい。
am
3.6
夏に見返すための永遠。
寿
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別れ際、お互いを撮りながら後ずさりしたい。しよう。

広末騒動あってそう言えばと思って鑑賞。
映画作ってチュンセとポウセって呼び合って、二人だけのノリがあって、、、
時代も相まってザラっとした映像とカラフルな服装、昭和感あるダサ目な音楽が相まって、浮遊…

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