大きなメガネかけて家でプリンつくり図書館で働く斉藤由貴。ヘリコプター乗りながらシャンパン飲んで地上に甘い雨。新幹線の陸橋と急勾配の坂道。昼の土砂降りで傘差さない。髪をほどいてルージュ。水色の桜木町行…
>>続きを読む悪くない。冒頭からヘリコプターの室内を別のヘリから撮影している。クレーン撮影も多い。坂道の多いロケーション、ともかく役者を走らせようとする演出、クライマックスの雪の質感、美点が数多くある。こういった…
>>続きを読む【平成の映画を見直すシリーズ 平成元年編】
キミは僕を好きになる
ものすごく久し振りに見返した
あーあの頃好きな女の子が大江千里が好きでCD借りてきてカセットテープにオリジナル編集して渡したのは甘…
野島伸司がまだトレンディドラマを書いていた時代。
これ、意外にいいんだよなあ。
まだこの頃はアイドル女優だけど、安定感たっぷりの斉藤由貴はもちろんなんだけど、大江千里がいいんだよなあ。
加藤雅也の…
メガネで司書でおっちょこで、というR.O.Dの読子さんのような斉藤由貴のキャラ良かった&張り切って着込んでたバブリーなファッションは微妙だったが、それ以外の日替わりのファッションは全部可愛かった
>>続きを読む主要四人(斉藤由貴さん・山田邦子さん・加藤昌也さん・大江千里さん)の体当たり的な熱演はどれも厭味なし。特に、斉藤さんの“和製エイドリアン”(メガネ女子)ぶりは妙に初々しい。
けど、美男美女筆頭同士…