〖1990年代映画:伝記映画:西部劇:アメリカ映画〗
1994年製作で、西部開拓時代の保安官であるワイアット・アープを主人公とした伝記、西部劇映画らしい⁉️
従来のアープものと異なり、史実に忠実で重…
録画時間が3時間超えててウワアアって思ったけどディレクターズカット版はさらに長いそうですね。悪夢かy… あ、いや、別に嫌々見てたわけじゃないですけど。「3時間」って聞くとちょっと構える感じはあります…
>>続きを読む細かい描写や間を入れすぎてスローテンポな作品でかなり長いと感じる。
かといって急展開も多く、バランスが悪いと思った。戦闘シーンも迫力がなく、終盤のは暗くてよく見えなかった。
最初の妻をもっとよく見た…
ローレンス・カスダンの西部劇。ケヴィン・コスナーがアープを演じる。しかし、本作はアープ非英雄説、悪党説も加味している。公開後、さらに20分長いディレクターズカット版も公開。オリジナル版の本作でも19…
>>続きを読むケビン・コスナー × デニス・クエイドのタフなコンビが胸アツ!
そして、出番は少なくても存在感バツグンの父ジーン・ハックマンにグッときた。
人生に何度も打ちのめされ、それでも立ち上がるワイアット。…
初恋の女の死を引きずってその空虚さの代わりになるものが保安官という役割における暴力しかなかった男ワイアット・アープ。
牧歌的な風景と暴力が日常生活に同居するリアリティが素晴らしい。西部開拓時代の細…
長尺のわりには描写不足の気になる映画だった。
せっかく長いのにそのシーンはないの?ってのが多い。
正直、中盤の街鎮圧のアッサリ感はびっくりしたよ。
章を跨ぐ感覚が急すぎなんよなぁ〜、手前にある程度…