ケビン・コスナー × デニス・クエイドのタフなコンビが胸アツ!
そして、出番は少なくても存在感バツグンの父ジーン・ハックマンにグッときた。
人生に何度も打ちのめされ、それでも立ち上がるワイアット。…
長尺なのにダイジェストっぽいという、ダメ大作にありがちな傾向。
最初の妻の登場から退場までのスピード感よ。
せっかくのジーン・ハックマンも類型的な“アメリカの良き父“で勿体無い。
映像は良いし、牛…
ワイアット・アープの生涯ををケビン・コスナー主演で映画化!
ワイアットの父を演じたジーン・ハックマンは威厳と思慮深さがありとても魅力的ではあった
許されざる者から2年後に公開した西部劇大作としてはあ…
OK牧場の決斗…荒野の決闘…そのリメイク…ロバートBパーカー小説…たくさんワイアット・アープの題材みてて…ダンス・ウィズ・ウルブズみたいないい西部劇作ったケビン・コスナーだからだいぶ期待してたが…史…
>>続きを読む3時間以上掛けてこのテンポの悪さはなんだろう?
ダンスウィズウルブスではそんなことなく観れたのに。
演技もいつものケヴィンコスナー。
ラジー賞も致し方なし?!
知っているOK牧場の決闘とは、違い…
通常西部劇は主役なり敵役なりに魅力的な人物は一人はいるはずだ。
「シェーン」しかり「荒野の七人」しかり「真昼の決闘」しかり。
だがこの映画はOK牧場の決闘を下敷きにしてる割に、誰一人そういう人物はい…
47年間ジョージーと仲むつまじく連れ添ったんですか、そうですか。「君を想うと手元が狂う」ほほお、ガンマンとして感情を封印してたと。わかるわあ…ってなるかーい!
本作の弱点は主人公ワイアット・アープ…
このレビューはネタバレを含みます
長い
バッファローのシーンはすごかった
登場人物多いけど、誰ひとり感情移入できなかった
ドクホリデイとか助っ人としての頼もし感ゼロなんよね
多分、監督はワイアットアープ嫌いなんじゃないかな?
マンガ…