この時代の華やかさを感じるお家がどれも素敵で観ていて楽しい。
函館の街並みやカフェも洒落ていて訪れてみたい。
最初は台詞っぽい台詞で違和感を感じるが世界観に慣れてくるとゆったりとした気分で観られる…
現実的なテーマのはずなのになぜかファンタジーのように感じる瞬間があったり、急に90年代の普通のコメディになったり、急に圧倒的なリアリズムが訪れたり、そのバランスがすごく心地よくて、この世界にずっとい…
>>続きを読む大好きな作家の大好きな小説が原作の映画
私の作りたいもの、好きな人や物が全部詰まった映画だった…!
久しぶりにこんなに胸を打たれた映画に出会えた、、
内容は原作から変更されていた部分はあったけど、…
時代感がピンとこなかったり、演技のテンションが主演2人とほかで全然ちがったり、急に声めっちゃデカかったり、安っぽさともまた違う変さがめっちゃおもしろい。いや間違いなく安っぽくもあるんだけど てか、完…
>>続きを読む路面電車、風情ある街並み、丁寧な暮らし、昭和レトロな「光」の顔。
白タク、夜の街、歯にもの着せぬゲイ、アーバン感という種類の俗世、昭和バブルの「影の」顔。
どっちもあってなんとも言えぬ浮遊感がただよ…
浮世離れの浮遊感をインテリア、観葉植物の茂り、セリフを「読む」ような話し方で魅せる。各家の受話器の形状や色合いのちがい。
浮かび上がる冷蔵庫と布団。水仏壇。路面電車。絞るレモン、漏れる蛇口。木、葉…