10代の頃熱狂した、吉本ばなな!その言葉づかいってか言葉のチョイス、繊細でナチュラルな表現力に震え上がるほど感動してた。いやあ好きだった〜。
主演2人の棒読み演技は、そんな吉本ばなな的世界のセリフに…
このレビューはネタバレを含みます
キャラクターの関係性が面白かった。人の家に住み込む展開がワクワクした。理想的な暮らしを映していて楽しかった。主人公の仕種や笑顔がかわいらしくて良かった。ゆういちの声が良かった。主人公が純粋なようで人…
>>続きを読むなにその棒読み!というスタートだったが、みかげワールドが心地よかった
ふわふわだが天然というわけでなく、言葉選びがおもしろくって結構キツいことも品のある口調で言い、肝も座っている。
何してるかよく…
路面電車、風情ある街並み、丁寧な暮らし、昭和レトロな「光」の顔。
白タク、夜の街、歯にもの着せぬゲイ、アーバン感という種類の俗世、昭和バブルの「影の」顔。
どっちもあってなんとも言えぬ浮遊感がただよ…
浮世離れの浮遊感をインテリア、観葉植物の茂り、セリフを「読む」ような話し方で魅せる。各家の受話器の形状や色合いのちがい。
浮かび上がる冷蔵庫と布団。水仏壇。路面電車。絞るレモン、漏れる蛇口。木、葉…
キッチンと言うから料理映画なのかなと思って見てみたら、ノスタルジーとほんの少しの異国情緒溢れる素敵な作品でした。
みかげも雄一も少し不思議だけど、それは感性がユニークなだけであって、繊細さと若さの…
映画化版(森田芳光)には、一人称「私」のナレーションは付いていなかった(付いていたら反則)。映画化版は、潔く、映画の側(「外」側)から、映画にできることに集中してよく頑張っていたと記憶している、木の…
>>続きを読む「キッチン」を読んだのが大分昔なので、どの程度小説からズレてるとか思い出せなかった。主演川原亜矢子の存在感が抜群。素朴な顔立ちだが、他の人と並ぶとおかしなくらいスタイルが良い。映像も美しかった。ノス…
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