このレビューはネタバレを含みます
主人公が矢鱈モテる西部劇。
人妻・メイが全て悪い。
気持ちは分からなくもないけど、主人公・ジューバルにしてみればめっちゃ迷惑極まりないやん。
でも終盤に彼女が来ていた赤いガウンが素敵だった。
色々勘…
行き倒れとなっていた牧童ジューバル(グレン・フォード)は、牧場主のシェップ(アーネスト・ボーグナイン)に介抱され、シェップの牧場で住み込み働き始める。ジューバルは信頼を得ると同時に、周りから妬み嫉み…
>>続きを読む不幸な生い立ちの主人公(グレン・フォード)は誠実な男(アーネスト・ボーグナイン)に助けられ、牧場を手伝うことに。
しかしこの男の妻が欲求不満で、主人公に迫ってくる。
適当にあしらっていたが、牧童仲間…
広大な牧場だけでなく狭いはずの家屋もシネスコ画面いっぱいに見せきる。椅子がスカスカな酒場の空間処理とか唸らされます。
ボーグナインとの対決後の後悔を湛えるタメの長さも良い。チャールズ・ロートン・jr…
1955作、男シリーズ第2弾
瀕死の男が牧場主に救われ、そこで働くことに。牧場主の妻が美人誘惑女なのだ。ここから話は一気に面白いことに。グレン・フォード主演。このおっさんがなぜこんなにもモテモテなの…
人間の嫉妬や欲望、そこから生まれる衝突を描くのがとても上手く、銃撃戦も派手なアクションも無いが素晴らしい作品だった。シーンの持つ壮大さも見事で、こういう作品がやはり好きだなと思わせる西部劇だった。
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デルマー・デイヴィスは、「邂逅」の脚本家でも有名。日本では「めぐりあい」で有名ですね。割と西部劇が多い監督。オセロから着想されたというだけあって西部劇なのに心理劇になっている。アーネスト・ボーグナイ…
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