クォ・ヴァディスに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『クォ・ヴァディス』に投稿された感想・評価

4.3

based on the novel
《Quo Vadis: Powieść z czasów Nerona》(1896)
by Henryk Sienkiewicz(Litwos)(1846-19…

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マーヴィン・ルロイ(哀愁)

原作ヘンリク・シェンキェヴィチ

ロバート・テイラー(哀愁)
デボラ・カー(5年後王様と私)

『ペトロ行伝』によれば、ペトロは皇帝ネロによる迫害激化したローマから避難…

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4.1
ネロ皇帝の時代
クリスチャンへの迫害と殉教

殉教者によってキリスト教がこの時代まで伝えられていったことがわかる
fukuuu
4.5

3時間弱の長尺映画で、古いこともあり、挫けそうになりながら頑張って最後まで鑑賞。

暴君ネロが統治する西暦1世紀前期のローマ帝国。世界史的にも、宗教学的にもとても学びのある映画だった。

宣教師パウ…

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こんな凄い映画あったの知らなかった。
ソフィア・ローレンとエリザベス・テイラーどこ?
5.0

記録✍

個人的にはこれ、好きなんだよな〜
聖書をベースに上手く描いてるんだよね【信仰とはなにか】を。

ノンクリスチャン(未信仰)の男、しかもバビロン側=ローマ

と、

敬虔なクリスチャンの女が…

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★★★★★it was amazing
『クォ・ヴァディス』 Quo Vadis
マーヴィン・ルロイ&アンソニー・マン監督

伝記&歴史&ロマンス

ピーター・ユスティノフ as 暴君ネロ
&ロバー…

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方眼
4.1

1951年"Quo Vadis"。「どこに行くのか?」新約聖書:ヨハネによる福音書13章。史実と聖書エピソードとドラマを上手く構成した原作がまず偉い。好きスキの展開は、主演二人の年齢と風格で、唐突に…

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4.8

すぺくたくる〜!

まさにソファで皇帝がおくつろぎ遊ばされる体勢で観ていたので、ちょっぴり皇帝気分に。これで肉の塊をフォークに突き刺してかじりつけば完ぺk…

二の腕の金輪は奴隷の印
ヴァレンティノ…

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4.4

古代ローマ帝国時代のキリスト教を絡めた歴史スペクタル超大作。

舞台は64年の皇帝ネロの時代のローマ。
ローマ軍の将軍マルクスはイギリスへの3年の遠征から凱旋する。
元将軍の養女でキリジアの王女リジ…

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