『読書する女』を“朗読する女”の物語。
石畳の街並みがとにかく美しい。
赤や緑の色づかいも印象的だった。
現実と物語の境界をふわりと行き来するような軽快なピアノの音色がいいアクセントになっていて…
“変態・フェティシズム映画”と言う評価がかなりしっくり来る、ミウ=ミウ主演作品。
「読書する女」と言う本の主人公と、この映画の主人公が同化するように話が進む。
出張朗読サービスとその依頼者の話だ。
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ミラン・クンデラは「存在の耐えられない軽さ」でテレザが本を持ち歩くことを紳士のステッキに喩えた。テレザにとって本とは、紳士がステッキを携えて社交界に出向く様に、別世界への入場券であり、歩行を助け身を…
>>続きを読むシルクのようなエロティックがずっと流れていて流石愛と差別の国だった
シンプルなファッションに入れられた差し色の使い方がはちゃめちゃにセンス良く、
色彩といい性描写の濃厚さといいどこまでもフランス映画…
なんか、悪い夢を観てるような脈絡が良くわからない話が続いて、最初は面白いなと感じたが、中盤から濡れ場も入ってしんどいなと感じてしまった
ウェス・アンダーソンあたりが、ドライに改変したら面白そうだなと…
朗読を生業とする女と一癖ある依頼者たち
訪問するおうちの壁紙とお洋服の色がリンクしていたりなにかとお洒落で見ていて楽しい
チャーミングな主人公も可愛い
依頼者その1である下半身不随の少年が、朗…
入れ子構造で境目が少し曖昧になりつつ流れに身を任せると、ベートーヴェンの曲も相まって意外と小気味良くて楽しめた。
エロスにひと癖遊びがあって、服装、装飾、色使いのセンスも含めフランスらしさが感じられ…