幸福のスイッチのネタバレレビュー・内容・結末

『幸福のスイッチ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

なんか小学生の頃、授業中にふと親や兄姉の姿形を思い出して「こいつ誰やねん」と思うような妙な空想を頻繁にしていたのですが、それを思い出しました。どこまでも親密なようでどこまでも他人なのだなと。なんとな…

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上野樹里と沢田研二が若い。
調べたら上野樹里が20歳の時の作品。
残念ながら私は上野樹里の出演作をあまり観ていない。笑う大天使くらいか。

内容は、長い反抗期が続いていると言った感じ。反抗期のまま、…

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「ありがとう」で人は変われる。「ごめん」が言えるようになる。

NHKBS101 プレミアムシネマ

上野樹里、珍しく凹んだイラチな役。イナデン、田舎の個人電器店、量販店に押され、過疎化もあり、青息吐息。嫁いで出産間近の長女瞳、少し機械いじりに興味のある学生…

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イラストレーターを目指し上京した玲だが、理想の仕事をさせてもらえずモンモンとしていたところ、父が骨折し田舎に帰ることに。
小さな電器店で顧客第一と言って、新しい価値家電を売らず、修理ばかりしていた父…

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町の電気屋さんの話、沢田研二が味のあるお父さんを演じている。昔、よくいた町の電気屋さんで、お客さんとの付き合いを大事にして、修理をして自分とこの商品を買ってもらう形。次女の玲は、そんなお父さんを嫌う…

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沢田研二と上野樹里出てるって話だったので見てみました。

うーん🤔どうって事ない話のまま終わってしまった感じ?大きな事件と言えば、お父ちゃんの骨折🩼くらい?

お父ちゃんの仕事のやり方見て、いろいろ…

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和歌山県の海沿いの街の電気屋の頑固な主人と3人の娘たち。長女は結婚してもうすぐ出産。次女怜は東京でイラストレーターとして働いているが、上司と喧嘩して退社現在無職。三女は工業高校の3年生。
父親が屋根…

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町の電気屋ってこんな感じだったのかな…と懐古心がふつふつ。
パンチ力は弱めだが、キャラクターはぼちぼち。3姉妹の人間性がそれぞれ分かりやすく異なる中での親父インパクト。
全体的にコンパクトなので中弛…

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なんやえらい
こじらせてはんなぁ

姉さん優しい人柄ええね
妹さん可愛い性格ええね

補聴器ええあんばい
『ええ仕事したなぁ』

走馬灯

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