#427
今更ながら初鑑賞。
感想は非常に面白かったと言って良いのかどうか…。
2000年代に入っても軍による暴力的行為が続いてたって…💧
アウンサンスーチー(演:ミシェル・ヨー)って名前は知…
どこまで史実かはわからないけど知らない事は沢山あったし
日本人として誇りに思う部分もあった
1人の女性とし
1人の母として
そして皆んなから期待されるリーダーとして
色々な面を丹念に映して
と…
シュエダゴン・パゴダが美しいです。「国民が政治を考えなくても、政治が国民を考える」とても印象的で理想的なセリフです。スーチー女史を殺害せず軟禁する理由もわかりました。彼女の闘いは今も新局面で続いてい…
>>続きを読む2015-07-23記。
邦題は蛇足。
原題を「The Lady」とした“思い”を壊すな。
これは『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』の原題「The Iron Lady」よりも素晴らしい女性だと…
2011年の映画です。
強烈な軍国主義の国を民主主義化するのは、壮絶な戦いになるのだと思い知る強烈な作品でした。
お隣の、まだまだ未熟なバングラでビジネスをしているため、先進国とは違うリアリティが半…
歴史ではなくて、
今現在も存命の方が送っている人生とは思えない。悲惨な国がまだまだあるんだなぁと。。
そして信じられない長期間の自宅軟禁。
映画とはいえ意味不明なロジックで権力を渡さない軍事政権。。…
以前Clipしたのを思い出し、今観ないでどうすると思い。10年前に作られた作品で、舞台は30年以上前に遡るが、2021年現在もおそらくまるっきりあてはまってしまう映像とストーリー。ミャンマー情勢と歴…
>>続きを読むビルマ(ミャンマー)の民主化リーダーで、国民民主連盟(NLD)党首、現在の国家顧問であるアウンサン・スー・チーの半生を描いた、リュック・ベッソン監督の伝記映画。娯楽映画を多く撮影しているリュック・ベ…
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