高倉健と勝新太郎の共演。存在感はある。
梶芽衣子は美人で色気があった。
同じBGMを使いすぎてそのシーンがくると退屈に感じてしまった。あとしゃべりにクセがあって聞き取れない場面が多々あった。すんなり…
『無宿』(やどなし)は、1974年に公開された97分のカラー作品。公開時は高倉健(1931年 - 2014年)と勝新太郎(1931年 - 1997年)が43歳、梶芽衣子(1947年生)が27歳であり…
>>続きを読む録音機器の品質のせいなのか、何言ってるか聞き取れないことが多すぎる。とはいえ、渋い顔のオッサンたちが脂汗まみれの今じゃ見ることのできない汚さで演技してるのはめちゃ良かった。
ほんとに、今の俳優たちの…
唐獅子牡丹vs座頭市だ!等と
胸のすく斬り合いを勝手に期待して観てはいけない。70年代の香りに少し任侠の香りがブレンドされたロードムービーなのです。時代設定は日本海海戦から30年後、出てくるベンツ1…