ジュール・ヴェルヌの小説『八十日間世界一周』を映画化。
1872年、飛行機のなかった時代、イギリス人資産家のフォグは80日間で世界一周できるか?の賭けをした。
馬車、気球、蒸気船、汽車、象・・・と乗…
たーのしー!!
80日間で世界一周しよう、という、題名通りの内容ではあるのだが、80日でいける?と賭けをしたり、旅行観光はもちろん、冒険もする。行く先々で知り合う人、遭遇するトラブル、更には不穏な…
主人公のフォッグがカッコよすぎる。異文化の解釈に違和感を感じる人もいるだろう。けれども、外国人してみればああいった風に見えたという素直な表現だと理解するとそれはそれで興味深い。誰がどこで出演してたで…
>>続きを読む80日間って設定がどうやって決まったのか気になってたけど、そういうことだったのね
時代背景を考えれば、80日間で本当に世界一周を成し遂げてたら凄すぎるの一言に尽きる
テンポよく旅が進んでいくから、中…
飛行機の機内映画にあるのが絶妙なセンスだった。
This movie used 146 sets built at six Hollywood studios, as well as sets i…
70年以上前の香港や日本が出てきて感慨深かった。映っていたのは、日本による占領の後、再度イギリスの統治下になっていた頃の香港。
曲芸上手すぎて笑う。日本のことをこの映画好きすぎるやろ。全然変なふうじ…
ヴェルヌの小説
テンポよく世界を金の力で一周していく(のに長い)
シナリオはわかりにくく、ヴェルヌの言いたかったことはいまいち伝わらない脚本
イギリス的皮肉が面白いポイントなのかもしれないが、あま…