ある殺し屋の市川雷蔵さんは、表向きはしがない居酒屋の主人だが、本業はクールでニヒルな殺し屋だ。
助けた馬鹿女や下っ端ヤクザに翻弄されると思いきやそこは雷蔵さん、その手には乗りません。
最後は、ただそ…
市川雷蔵のクールな佇まい、それだけで画になります。演出は個性のあるカメラワークや時系列を変えながら見せるあたり、昭和40年代の作品とは思えないセンスが魅力的です。あと、若い頃の小林幸子が見れるのも注…
>>続きを読む森一生監督の観る
脚本 増村保造/石松愛弘
表の顔は板前で裏の顔は殺し屋の
塩沢。次の仕事の為に墓地そばの古
い部屋を借りる
時間軸のズラシ方が巧み過ぎる。
雷蔵の魅力はあるにしても時系列だ
…
「陸軍中野学校」(1966)が良かったので、あえて続編ではなく、同じニヒルな主人公の本作を借りて見てみた。しかし「陸軍中野学校」の3ヶ月後には続編「雲一号指令」(監督は本作と同じ森一生)、さらに3ヶ…
>>続きを読む市川雷蔵は現代劇でもかっこいい。野川由美子はまるで峰不二子のような男を騙して裏切り続ける悪女を演じていて適役。かつては「桃太郎侍」のときの野川しか知らなかったのだが、鈴木清順作品の彼女を見てから独特…
>>続きを読む2025/11/19 同じ監督、同じ原作者、同じ出演者の「殺し屋の鍵」と違って最初から女性が裏切る目的を持っているのがはっきり描かれているのでテンションが上がるのは最後のほうだけで、その間は登場人物…
>>続きを読む色と仕事のケジメがつかない奴はごめんだな…
☆俺基準スコア:2.3
☆Filmarks基準スコア:3.5
小料理屋「菊の家」を営む板前・塩沢は、家のない娼婦・圭子と知り合い、気まぐれに店で働…