ある日、森の中、役所広司はサルトルに出会い、カミュと一緒にスタコラッサッサのサ。
…か?
ひとりの刑事が迷い込んだ森で、《カリスマ》と呼ぶ一本の木を生かすか・殺すか巡って争う人々。
件の木は土壌に…
犯人と人質の両方の命を救おうとするも失敗した刑事。刑事はやがて森に生えるカリスマと呼ばれる一本の木をめぐる人々の抗争に巻き込まれていく。カリスマの命と森の命、どちらかを捨てねばならない。刑事はその両…
>>続きを読むここまでカラカラな映画は初めて見た。黒沢清作品をそこまで多く見ているわけではないが、とんでもなく大胆なジャンプカットや再帰性のある画作りなど、「ドレミファ娘」や「地獄の警備員」で臭っていた黒沢っぽさ…
>>続きを読むキュアがとても面白かったので期待して観たのですがよく分からなかったです。
登場人物全員の考え方や感情が理解できず、カリスマについても????で何もわかりませんでした。
ラストも意味が分からない。
多…
よくわかんなかったのになぜかすごく面白く感じた
映画体験としてはかなりエキサイトな映画体験だ
CUREをきっかけに黒沢清作品が気になってしょうがなく、次にこの作品を見たがまーーー訳が分からない
感…
登場人物がみんな身勝手でもたもたしてる様を長尺で見せつけられて死ぬほどイライラできて良かった
黒沢清の作品は何も起きてない状態の方が怖いしストレス貯まるので、人が死ぬとすっきりするというかほっとす…
日活・キングレコード・東京テアトル