ある籠城事件で、犯人と人質を両方死なせてしまった刑事の藪池は休暇を命じられる。
その後、ある森に足を踏み入れた藪池は「カリスマ」と呼ばれる木とそれを巡る人々の騒動に巻き込まれていく。黒沢清監督作品。…
黒沢清監督作品。刑事の薮池五郎(役所広司)は立てこもりの現場に遭遇し犯人と人質両方を助けようとするも両方とも死なせてしまい心に深い傷を負うところから始まる物語。一本のカリスマと呼ばれる不思議な「木」…
>>続きを読む変な映画だけどなんか良かった。
ストーリーが面白いとかじゃなく
1本の木をめぐる攻防の話しで、登場人物が皆んな癖があって好き。
狭い世界観なのに奇妙で独特すぎる
演出に何が起きるのかわからないの…
何もかもが素晴らしい。予測不可能で宙吊りのまま進行していく面白さ、音楽のシーンと非同期に感じるが故に滑稽に映る効用、陶酔するような霧、光と巧みなカメラワーク、『悪は存在しない』的なフィルムテクスチャ…
>>続きを読む猛暑の中、黒沢清作品を見続けているとなんか妙に波長が合ってきた。ところがこの作品はとても難解。寓話的内容でメタファー満載なのだが、ネタバレを読んでもよく理解できない。
それでいて彼の作品らしく登場人…
日活・キングレコード・東京テアトル