冷飯とおさんとちゃんの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『冷飯とおさんとちゃん』に投稿された感想・評価

3本のオムニバス。どれも結構おもしろい。
2本目の「おさん」で新珠三千代演じるおふさが夜人目を盗んで会いに来るシーン。火鉢に炭を入れ、櫛を外し、寒い寒いと言って布団に潜り込む、このなんてことない一連…

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TO
4.5

【今の青年に欲しかったのはあれなんだ】
【古本好きの萬屋錦之介が◎】

⭐︎冷飯
美しい 古本漁り 3つばかり瞬き 挨拶返してくれた 晴れた日に桔梗 四男坊 日々これ平安 宮仕より気楽 本屋でも始め…

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第一話は、武家の冷飯ぐらい四男坊柴山大四郎中村錦之助が、古書漁りが功を奏し藩の役職に有り付き、目出度く相思相愛のぬい入江若葉と添い遂げる好篇。第二話は、女房おさん三田佳子の性行為中の男の世迷言に上方…

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山本周五郎『ひやめし物語』『おさん』『ちゃん』を鈴木尚之が脚色、田坂具隆が監督した178分の傑作。興行はさっぱりで、4日で打ち切り。「網走番外地」を繰り上げ公開した。
フィルムセンターにて、文芸坐にて

三話とも素晴らしくて三時間あっという間。それぞれに良いですが三話目の渡辺美佐子さん演じるお蝶さん良かったな☺️あと錦之介さんの酔ってる演技がうますぎる!待ちに待ったのり平は付き合いの良い泥棒!😄接待…

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YAZ
4.3

田坂具隆監督の観る

山本周五郎原作短編の三話オム
ニバス。演出スタイルを変えた
三話総て中村錦之助主演で女に
翻弄される男を演じ切ってる

脚本 鈴木尚之

【冷飯】4.0
四男坊の大四郎は家を継…

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人には才覚と性分があり及ばぬ者は時勢には乗れないが妻子は銭金ではなく酔いどれのちゃんを長屋へと運ぶ。
5.0

ある時ワタクシの主催する25名も入れば窮屈な空間での落語会でさる師匠が「文七元結」をかけまして…終演後席亭であるワタクシはその後の打上げ等の段取りのため喋らなくちゃ不可ないのに😭号泣してしまいました…

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4.0

1965年製作公開。原作山本周五郎。脚色鈴木尚之。監督田坂具隆。第一話「冷飯」、第二話「おさん」、第三話「ちゃん」という三話構成の177分。3時間の作品鑑賞はものすごく体力を使うので敬遠気味なのです…

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4.1
Rec.
❶24.10.20,国立映画アーカイブ(35mm)/没後50年 映画監督 田坂具隆

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