正妻の強さを
まじまじと見た気がした。
人間って弱ると
愛してくれている人に
会いたくなるのかも。
家族も愛人も周りの人も
理解ありすぎて美化しすぎ
そう感じた。
それでも
死ぬまで愛してもら…
ストーリーは良いが設定がイマイチ。
周りがいい人達だけに、本人の我儘ぶりが強調される。
秋元康原作だけにいいセリフが多く涙を誘う。
お兄さんの言葉が沁みる。
息子に残す言葉もいい。
今井美樹がとても…
〖小説実写化映画〗
秋元康の同名小説を実写映画化らしい⁉️
ガンにより余命半年と宣言されたサラリーマンを描いた人間ドラマ⁉️
自己中すぎて…感動もへったくれもない…エンディングのCHEMISTRYだ…
CHEMISTRYの「最期の川」のPVの観過ぎで、本作の主演は大杉漣だと勝手に思い込んでましたわ。元々大好きな曲ではあったけれど、『月とキャベツ』の「One more time one more c…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ギラついた昭和の価値観が要所要所に見えて、こういうのがカッコいいだろ?と言われているようで辟易する部分もある。
もう少しこの時代はこうだったんだよ、という作り手の距離感が欲しい。女性関係にしても、各…
「象の背中」製作委員会