「さあ、感動させて貰うぞ!」と気構えて鑑賞したのですが、何か結構、意外に泣けなかったというか。
予告編を見た時は、「これは泣けそう!」という感じが凄くあったので、少し拍子抜け。
やっぱり、ストーリ…
【soutaの邦画つぶやき No.222】
"象の背中"
藤山は 末期の肺がんで余命わずか半年と宣告される。延命治療をせずに、残された時間を精一杯生きようと考えた。。
生きてる内に、初恋の相…
まだ見ぬ映画に素晴らしい作品がありました。
とにかく役所広司の演技が素晴らしいです。
病気を宣告され、最後の死を迎えるまでの伝わって
くるリアリティが凄かったです。
そして、妻役の今井美樹がいいです…
このレビューはネタバレを含みます
もし余命宣告をされたらこういう展開がオレ的には理想的という、好き勝手して生きてきた勝ち組中年男にとっての幻想を映像化したおめでたい話。実際に余命数ヶ月でスネに傷持つ男性には最高の癒し映画なので、ホス…
>>続きを読む「象の背中」製作委員会