このレビューはネタバレを含みます
イランの巨匠、アッバス・キアロスタミの長編デビュー作。
サッカー観戦に取り憑かれた地方の少年が、テヘランで行われる試合を見るため、授業をさぼり、あの手この手で金を工面し、都会を目指す。
主人公は家…
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この映画を見ていて最初に思ったのは「アッバス・キアロスタミ監督はすごい人だ」。の一言でした。何よりも子供の純粋な見方がすごくうまい。 最後はこうなるだろうなと予想しやすかったけどサッカーが好きで…
>>続きを読むキアロスタミ初期作
非常に豊かな映画である
子供がテヘランにサッカーを観に行きたい一心で動いていき、最終的には...。
やりたいことと叶わないことの中で、どうにか自分のやりたいように動いていく童心…
交通費を計算するために、自分から算数使って考え出したシーンで、思わず嬉しくなってしまった。先生をやっている人間は知っている。「学び」が生まれる瞬間だ。
「勉強しなさい」と言われて机に向かうより、「…
イランの監督、キアロスタミの作品。二本立ての二本目。
「テヘランに行くんだ、サッカーの試合を観に!」
ガッセムの思いは止まらない。親を騙し金策を練り、仲間を裏切る。でもそんなこと知ったこっちゃない…
「今こそ、イランを知ろう」プロジェクト
サッカーのためにサッカーを売る。カメラのシーン含めて、子供たちの目が良い。
ラストはなんとなく想像ついたが、夢のシーンが良い。革命前のイランなので、英語教えて…
サッカーという、強いナショナリズムを帯びたスポーツには、やはり最後まで共感することができなかった。
少年は試合を観るために、自分のゴールポストも、誠実さも、あらゆるものを犠牲にしていく。そして、そ…
仕事終わりに見て、一生懸命お金を集めるあたりでうとうとしてしまった。起きたら夜で、バスに乗ってテヘランへ向かって、あんなに必死になってここまできたのにチケット買えなくて。それでも執念で手に入れて、一…
>>続きを読むそんな〜😭!
さすがのキアロスタミ。
やっぱ人生は結末じゃなくて過程なのです。
行列の後ろの人が押してくる感じとか、わかるなぁ〜。昼寝中に風呂敷が盗まれやしないかとハラハラさせておいてそこじゃなかっ…
(C)1974 KANOON