1958年🇯🇵日本東京下町
夕日町三丁目にある鈴木オートに青森から来た六子(堀北さん)住込で働き家族の一員になっていく。
近所の住人などのサブストーリーなどで周囲の街と人情を描くやがて町も時代の…
いつか見ようと思っていながら、いつでも見られると先送りになる、ってありませんか?そんな出会いの一つがこれです。どっぷり昭和の人間にとってはたまらない作品。涙あり笑いありの素敵な作品。やっぱもっと早く…
>>続きを読む昭和、下町の一年間で起こる出来事を通して家族とは何かを描いた映画。
今よりは物質的には満たされてないのかもしれないけど、みんなあったかくて精神的な充実は現代よりもあるのかなぁって考えたりした。愛だ…
日本が高度経済成長に入る前のエネルギッシュな日本の風景。
家族の暖かさを感じます。
冷蔵庫を買った鈴木家を見ながら、悲しそうにしている氷屋のピエール瀧。
復興の象徴のような東京タワーが完成に近づ…
(C)2005「ALWAYS 三丁目の夕日」製作委員会