山崎貴監督の”ゴジラ -1.0”が
アカデミー賞 視覚効果賞受賞…!!
えっ?邦画だよ
そんなことあるの?
凄いぞ!!山崎監督!!
まさか日本映画が
本国の大作と並んで
まさかVFXで評価される…
2005年 山崎貴監督VFX作品 133分。昭和三十年代、東京タワー🗼が出来上がる頃の東京の下町が舞台の人情ドラマ。自動車修理の鈴木(堤真一)オートの一家と、向かいに住む作家 茶川(吉岡秀隆)を中心…
>>続きを読む2025年6月7日鑑賞
『ゴジラマイナス1』の19年前、山崎貴監督はこの映画を制作しました。彼の演出スタイルは他の多くの日本人監督とは異なり、80年代映画への愛を存分に取り入れ、視覚効果の経験を活…
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