このレビューはネタバレを含みます
久しぶりに観て、改めて「なんとも不思議な魅力を持った映画だな」と感じました。昔の印象では、雪に覆われた極寒の世界とモノクロ映像が生み出す寒々しさ、そこに高倉健の存在感が重なる、いかにも“ザ・日本映画…
>>続きを読む刑務所ものとしては過酷さが足りないし、逃走劇としては物足りないところもあるが、人情劇としては底抜けな人情劇で結構面白い。
主人公の昔話は多少退屈した。
役者の息が大して白くなっていなかったので、体の…
人情を描かれると、令和の今を生きる私はぶん殴られたような気持ちになる。どんなにバカでも頑張って生きるしかない。誠実でいたい。だけどそうも行かない。何を大事にするか、事実よりも信じたいものはなにか。生…
>>続きを読むお人よしの巻き込まれ体質。
あと半月で出所となるが、脱獄計画に誘われて返事をせかされている、妹から母が乳がんで危ないという知らせが届く、仮釈放の手配を妻木保護司が手続きをしてくれるから辛抱をしないと…