エンドロールのシャンソンが最高に沁みる映画!!フランスっていい意味でこういう感じやろなみたいなイメージが凝縮されてました🇫🇷
今となっては型通りの女性活躍を描いた作品でありながら、主人公を筆頭にそれ…
フランソワ・オゾン監督目当て4作目!
今まで死に関連するのばっかりだったからこんな楽しい感じのも撮れるのか!ってびっくり
相変わらず画が綺麗〜
女性が活躍するお仕事系?てなるとなんかふんっ!て感じの…
"potiche"「飾り壺」この言葉は、現代の日本を生きる僕にとっても、当事者意識を持って受け取るようなものだった。
トロフィーワイフという価値観に対して、カトリーヌ・ドヌーヴの娘なんかは分かりや…
この邦題は明らかにカトリーヌ・ドヌーヴ主演の「シェルブールの雨傘」を意識している。でも中身は一切関係なく、ただ雨傘造りの工場を経営してるだけ。
夫が経営する工場でストが起き、ショックで夫は心臓麻痺…
オゾンってこんな映画も撮るのか
小ネタがもりだくさん
実話だったらめちゃくちゃかっこいい
今の日本なんてまだこの70年代のフランスと及ばないか、変わらないくらい遅れてるじゃんか。
ああでも母系…
確かこの作品を引っさげてドヌーヴが徹子の部屋に出てたんよな。めっちゃ覚えてる。
あんまり評価が高くないけど私めっちゃ好きやった!
楽天的で奔放で陽気なドヌーヴの姿が観れるだけで至福の時。
ジャケ写の…
自分を持っている女性はいつだって美しく強い。元気が出る映画だった。
1977年フランスが舞台なだけあり、服や小物などが色鮮やかで可愛らしかった。
展開はわりと怒涛…に感じた。なるほど最後はそうなるの…