封切りの1966年だから10歳の小学4〜5年の時に おそらく父に連れられて映画館で観たことだけを鮮明に覚えている
なんとも不思議で不吉な響きのタイトル
"大菩薩峠"
はるかに時を経て 登山が趣味…
これは凄い。激しい。素晴らしい。
中盤から後半にかけて、複数のストーリーが絶妙に絡み合い、味わい深い。そして、終盤は食い入るように観た。
仲代達矢の目と表情。ここまで物を語れる役者は、やはり、な…
今年は仲代達矢を今さら追おうと、月に一、二本は名画座で観ることに決めた一方、暑さが厳しいときには自宅観賞するべく可能な限りディスクを購入したうちの一作。明け方目がさめたら無理にまた眠ろうとせず、ど…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
地獄が着物を着て歩いてるを体現したような剣士、竜之介。
冒頭から通りすがりの罪なき老人を斬り殺すなど最悪なことしかしないが、まさか回り回ってあんな風に繋がるとは。これぞ因果よ。
竜之介は剣を振ると…
終わり方がカッコ良すぎる。
良い意味で「え!あ!終わり!?」ってなった。
正直あらすじは把握しきれなかった。主人公がダークサイドなんなけど、見ていると不思議と主人公の方に感情移入してしまう。いやー…
日本が誇るサイコパス剣士、机竜之助のピカレスクロマン。冒頭から通りがかりの老人を理由もなく斬り捨てる異常性。仲代達矢の死んだ魚のような目がとにかく不気味。関わる人間をじわじわと不幸に追いやる様はもは…
>>続きを読む画面に「終」の文字が出た瞬間、「うわぁ…何だこれは」となった。
主人公の机竜之助は時代劇物でよくある「善」ではなく、むしろ「善悪」や心というものがなくただ虚無な人間。瞳に光無し。人を斬る時も明確な…
尊王攘夷に寝返った清川八郎の身代わりになった島田虎之助三船敏郎が、壬生浪士隊を散々ぱら斬り倒し⚔️、新撰組内部抗争では芹沢鴨佐藤慶に加担した机竜之介仲代達矢が、殺害した内妻お浜新珠三千代の亡霊に狂気…
>>続きを読む昨年惜しくも亡くなった仲代達矢主演作
小説を原作としていて他にも映画化されているみたい
通りすがりの老人を斬り殺すなど刀に溺れる侍の行く先を描いた本作
仲代達矢の狂気っぷりが凄まじく、終盤なんか…
おもしろー!19世紀って感じした。情けなんてない世、斬るか斬られるか、生き残るためには体も売らんばならんし、女の操も武士道も結局は背に腹は変えられん。相手の裏の裏をかいて、図太く生きていくんやでぇぇ…
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