おもしろー!19世紀って感じした。情けなんてない世、斬るか斬られるか、生き残るためには体も売らんばならんし、女の操も武士道も結局は背に腹は変えられん。相手の裏の裏をかいて、図太く生きていくんやでぇぇ…
>>続きを読むやっぱり戦後の映画であるなという感じがする。
『斬る』を見た時は「これは侍批評映画だ…!」なんて感心したものだけれど、侍が活躍していた野蛮な時代を通して、人を斬ること≒人を殺すことの罪を本作同様しっ…
配信されてたので20年振りくらい。のっけから最後まで邪心の塊みたいな圧倒的な仲代達也。ギョロっとした眼で不敵な笑みやらせたら右に出る者がいないレベル。鬼気迫る簾の下りがやっぱり印象的で素晴らしいのは…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
仲代達矢主演、岡本喜八監督ということで期待を持って鑑賞。家制度のなかで翻弄されるはまの様子を美談としてではなく、悲劇として描いていたのが良い。水車小屋で手籠めにされる場面は、けたたましく繰り返される…
>>続きを読むこれ、めっちゃ面白い。何度も映画化されてるのも納得。
やはり仲代達矢の鬼気迫る、狂気の混じる演技が素晴らしかった。あの視線の恐ろしさと言ったら…。
三船敏郎の安定感が良かった。
最後の立ち回り…
人斬りの衝動を抑えられない残忍な剣士の物語。
仲代達矢の鋭い眼光から発せられる狂気。人を斬る度に見せる恍惚の表情が忘れ難い。中谷一郎門下を次々と切り捨てる場面はもはや芸術…彼を萎縮させる三船敏郎の…
このレビューはネタバレを含みます
幕末、大菩薩峠にて名も無い老巡礼が惨殺されるところから物語は始まる。斬った男の名は机竜之助。彼の剣術は音無の構えと呼ばれ恐れられていた。
竜之助は、後に参加する奉納試合にて対決する宇津木文之丞に勝ち…
知る限り一番凄い仲代さんが観れる。殺陣の迫力は黒澤映画なんて目じゃ無い。とにかく圧倒的。あまりの恐ろしさに総毛立つ。最後の戦いはまるで鬼神が乗り移ったかのような凄まじさ。予定されていたラストシーンが…
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