「どんな場合も個人的偏見抜きで物を考えるのは容易じゃありません。偏見というメガネは物事の真実を見えなくさせてしまう。」
表紙はカラーだったので、ついカラー映画だと思ったら、1957年の白黒映画でし…
スラム街に住む親殺しの罪で裁判にかけられた少年を裁く12人の陪審員の話
少年も出てこなければ登場人物もほとんど12人だけ。それはおろか物語は控え室の中だけで進んでいく。
会話だけの2時間弱なのに全…
「90分映画で12人ってキャラごっちゃにならんか。そもそも名前覚えられる気がしない」と思って観始めたら全くの杞憂だった。
まさかの名前なし、ナンバー呼び。
(一人を除き)個性豊かな面々。
1番⋯座…
配信ないのでレンタルで鑑賞。
久々に借りたDVDを自宅で見ました。
12人の陪審員が判決をどうするか話し合うだけでストーリーが進む作品。
昔の作品ではありますが、結構惹き込まれました。吹き替えで見て…
やっと見れた👀
吹き替えで見たけど時々字幕に戻るのは、放送時にカットされた部分らしい、初めて知った。
11人が有罪、1人が無罪と主張するとこから始まる陪審員のお話。
圧倒的に無罪側が人が少なく不利…