十二人の怒れる男の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 12人の個性が際立つ
  • 密室の中での議論が見応えあり
  • 徐々に明らかになる事件の詳細と矛盾箇所指摘がアツい
  • 偏見は真実を曇らせるというメッセージが伝わる
  • 一つの部屋での会話劇なのに飽きない、脚本が秀逸
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『十二人の怒れる男』に投稿された感想・評価

4.1
36,819件のレビュー
カメラワークがすごい。
今の時代に見ても古臭さを感じなかった。
途中からドキュメンタリーを観てるようだった。
4.0
設定上、役者さんの汗(額や服の汗ジミ)がすごくて見ててこっちまで暑くなってくる。
その
3.3

密室会話劇。社会人の新人研修で流したほうがいい。自分は小学校だけ地元の公立に通ったが、そこではまさに皆この人たちのように、茶々を入れたり怒鳴ったりそもそも話を聞かなかったりして、まともな会話・議論な…

>>続きを読む
いけ
3.6
思い込みや同調圧力、疑う努力を考えさせられる作品。

白黒なのに、部屋の雰囲気がものすごく伝わってくる。
4.5

密室に十二人の男
議題は父親を殺した少年は無罪か有罪か?

場面はほぼ切り替わらず、一室のみで繰り出される95分間の会話劇
限られた要素だけでここまで面白くできる技術の密度の高さに圧倒されました

>>続きを読む
3.8
このレビューはネタバレを含みます

🌙2025.08.11_219

「12人の優しい日本人」を観たので元になった作品を。
本作は11人が有罪、1人が無罪で始まる。題名通りみんなずっと怒っていた。
本作は超低予算、2週間で制作されたそ…

>>続きを読む
なんだか釈然としない終わりだっだ
na
-
疑わしきは罰せず
4.5
回想なしの完全ワンシチュエーションディベート

あなたにおすすめの記事