救いがない。なさすぎる。
皆んな崖っぷちで、自分が大事で、一日一日生きていくので精一杯で。逃げたい一心でむごいことを犯してしまう。子供たちも自分たちの境遇を分かっているのが本当につらい。苦しかった…
親という名の自分探し
子という名の親探し
人の世は廻る境遇の先に
何を見て何を失い何をまた紡ぐ
劇中の風景は僕の幼き頃とほぼ同じで
違う意味で昭和の街並みや
生活様式に触れられ
どこか懐かしく…
【男衾から東武鉄道で川越市】
…そこからのいきなりの修羅場で始まる。
そばで子供達が聞いていようがお構いなしに女二人(小川真由美・岩下志麻)罵り合いで、もうここで既に虐待。
妾に3人の子供を置いて…
ジャケ写とタイトルのフォント怖すぎるって😭「子宮に沈める」から連続して観てしまってキツい😣子供に罪は無いって分かってても志麻姐さんの気持ちも分かるしなー大人になったら「火垂るの墓」のオバさんの気持ち…
>>続きを読む松竹株式会社