男はつらいよ 奮闘篇の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『男はつらいよ 奮闘篇』に投稿された感想・評価

1971年日本公開のヒューマンコメディ、寅さんシリーズ7作目。マドンナは柳原るみ。旅先は静岡。

柴又に帰ってきた寅さんは実母であるお菊と再会するが、言い合いとなってしまう。直ぐに柴又を出てってしま…

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3.8
結構微妙な関係です。さくらの「そう思うわ」が重かった。
よくできていました。

最高です😀😆
森川信さんほんまに全コント番組出た方がいいです。この人だけでピカルの定理やらごっつやら復活できます。なんてったってドクターカーネギーにそっくりなカットが4点ほどあるのですから。
毎回で…

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AtWhat
3.5

シリーズ7作目。冒頭が寅さんの夢じゃない。おいちゃん役が初代の森川信。寅さんの母親役でミャコ蝶々が出ている。柳原るみが少し頭の弱いマドンナ役。いつもはマドンナの方が寅さんよりも数倍賢いパターンが多い…

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AOIBJ
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第7作の監督は前作に引き続き山田洋次。
脚本は山田洋次と、本シリーズ初参加の朝間義隆というタッグ。
マドンナは榊原るみ、ゲストに田中邦衛。
7作目
ミヤコ蝶々さん
少女と出会う回
kaakoo
5.0
榊原るみさん、かわいらしい。困った人がいたら誰でも助けずにはいられない、そこが寅さんのいいところ!初めて寅さんのこと好きになってくれて嬉しい。田中邦衛さんがまた存在感あるし、上手すぎて…
田中邦衛が良い感じ。

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