ジブリ制作の長編アニメーション映画コンプリートのため、1992年公開の6作目『紅の豚』を鑑賞。
多分ちゃんと観るのは初めて。
夫はこの作品が好きで何回も観たことがあるらしいけど、私はあまり好きで…
男のロマンとはこういうことかと思わされた。豚なのにと言ってしまうけど激渋でかっこいいと言わざるを得ない。。
ジーナとフィオも人柄は違えど互いに自分を持っていてだからこそ友達になれたんだろうかと。舞台…
豚なのに渋くてカッコよく見えるポルコ。
女好きかと思えば、照れたり真っ赤になっちゃったりピュアな少年な部分もあるのがよかった。
女性2人、タイプ違くてそれぞれ魅力的だった
最後のシーン、人間に戻れた…
いつも金ローで途中からしか観てなくて、多分初めて最初っから観た。
ポルコはカッケェ〜〜……し、ジーナもフィオナもイイ女すぎるし、なんやかや気のいいヤツらしか出て来んし………爽やかないい映画だと思い…
© 1992 Studio Ghibli・NN