【ラスト一本、なんとか間に合った!】
[あらすじ]
ロンドンに暮らし商社を営むスクルージは、金持ちであるのにケチで思いやりのない老人だった。クリスマス・イブの夜、過去・現在・未来の亡霊が訪れ、スク…
ザ・キリスト教(再生が赦される)の映画って感じで良かった。
80年ほど前にすでに、親が子供の人格や人生に著しく影響すると示しているのに驚いた。
やはり「どんな死に方をしたいか」を踏まえると、「どん…
残業代出したくないから定時に帰らせてくれるし、お休みが欲しいとお願いしたら休み明け早くくるなら休んで良しと許可くれるし、ケチなのはそうなんだけど現代のブラック企業より余程まともで現代に生きる私は切な…
>>続きを読むクリスマスを嫌う守銭奴ジジイのもとに3体の霊がやって来る🎅
クリスマス映画の中でも古典の名作を視聴。心が暖まる作品!
初っ端のスクルージ爺さんのしかめっ面を見てイライラしつつ、それが第2の霊あた…
元祖クリスマスキャロル。クリスマスということで鑑賞。
モノクロなのに温かい色が見えてくるよう。
最後はお金や地位じゃなくて、人柄を見る。
この急な変化にはビックリするけど良い話。
…
クリスマス終わる、ピンチ!
ということで、今年はクリスマスキャロル縛りで鑑賞することに。
ケチなスクルージの改心物語なんだけど、ボブもまさかの雇い主に雪の球投げちゃうとはww
スクルージじゃなくて…
クリスマス・イヴに鑑賞
キリスト教色強く、キリスト教文化への憧れが強い私としてはドンピシャな作品
原作をきれいにまとめていて見やすく、短いのでサクッと見られるのも様々な世代の集まるクリスマスの団らん…