燃える大陸の作品情報・感想・評価

「燃える大陸」に投稿された感想・評価

moku

mokuの感想・評価

2.5
冒頭、イラストレーター役の渡哲也が描くボディペインティングのダサさ!
渡哲也は海外に行っても周辺を自分色に染めてしまうね。ちょいちょい異国情緒とは?と思ってしまったわー。
松原智恵子はホント可愛い。
けど、気が動転したからってあんなわかりやすく派手に蛇行運転するような人に免許をあげてはいけません!


<特集:美しい女優・美しい衣装>
csm

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3.0
サイケな絵描きに1ミリも寄せてこない渡哲也、頼もしい。助監督は林功。ハプニングしたい〜
あからさまな寄り道フィジーだけど、半裸からの水着にオレンジの長袖ハイネックニット(カットソー?色チで白・赤も持参)という哲也の謎コーディネートみられたのでいいか。シネスコでオーストラリア!荒野!砂嵐!彷徨!だったのに、そんな自分探しの末路を柔らかいベッドで全部説明してくれる親切さ。智恵子の大人ドールスタイルや赤座美代子のケープコートも可愛い。お金掛かってんだからファッションくらいは楽しまにゃ。
日本映画史に名を刻めるレベルのつまらなさだし、とんでもない珍作。松竹がやってた旅行シリーズを海外でもやってみました!的なノリで作られたとは思うんだけど、中身は珍作の中の珍作だった。
シュトロハイム『グリード』並の砂漠を彷徨うシーンに所々入る広告(松坂屋、UCC、東洋タイヤなど)、更には1000億%蛇足の外国人カップルの下り、極め付けは字幕のない英語でのやり取りなど製作者側も駄作と分かりきった上で撮ってることがなんとなく感じ取れるレベルで映画として崩壊してた。ただ、冒頭のクラブのアングラ感や幻想シークエンスなどこういったプログラムピクチャーの中にも作家性を発揮させようとする西村昭五郎の姿を所々感じることができたので+0.2。