中年間近でありながら、刹那的な生活を続けるチンピラたちを描いた台湾映画。
ストーリーはあって、ないようなものだが、光と闇、明暗、暖色と寒色が強調された、ひとつひとつのショットと、林強の音楽がメタク…
よくわからん。が、しかし、何かの模倣ではないような感じがある。それを積み重ねた結果である。クリシェ、決まり文句、をひとつずつ摘まみ取って除けていくみたいな。
ただ時間の流れが直線的過ぎる気はする。
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ショットで映画を作ってしまうのが侯孝賢。侯孝賢の長回しに纏う自然さ。大いなる世界との接続。特に何かが起きているわけでもないのにも関わらず、画面の引力が凄まじい。行き場もなく、何をしても上手くいかない…
>>続きを読む移動、食事、歌。
日本の70年代の雰囲気を感じる。カラオケはなかったけど。
一体これは何についての映画なのか、とか、ガオやピィエンはどうなるのか、とかを考えながら見るならば、なんだかよくわからな…