憂鬱な楽園の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『憂鬱な楽園』に投稿された感想・評価

大勢で食卓からおかずを取り分けていく形式の、多くの食事シーンは、人とのつながりを象徴的に表すのにとても効果的だと感じた。

さらに、たくさんの乗り物のシーンと主人公とその彼女の居場所を変えたいという…

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とにかくショットが美しい。暗闇のなかにわずかに映る被写体があったり、長回しで決まりきった構図を複数いれたりと、心地が良すぎる。行きあたりばったりでありつつも、家族のしがらみに苦しむのがなんともアジア…

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SaNita
-

過程をあえて映さない編集
手錠をかけろって言われたあとボコボコになって電話をかけているところとか
窓から飛び降りたあと同じ部屋で普通に過ごしているところとか

映像もクールだけど、
やっぱりどこか入…

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中途半端なチンピラの、それほど刺激的ではない日常を描いたロードムービー。
平渓や嘉義といった、自分も知っている台湾の風景が次々と出てくるのは嬉しいが、全体的に物語のテンポがダルめ。
全てが憂鬱な世界。
彼らが向かうは、作中長回しで描かれる先の見えない道と一緒だ。急くようなリズムと精神、ままならない世の中に彼らは今も生きている。
表情を映さない、距離が遠く物事の重要性を決めつけていない感じ。でも無関心ともまた違う。好きだな。
あ
4.6
疲れててうまく集中できなかった笑また見れる時見返す
バイクのシーンが好きだった
暴力のないチンピラ映画
カラックス等同様その時代に観ないとイマイチ良さが伝わってこない
映画好きなら観るべきとかの作品
ただ作品を通して流れている空気感は大好き
劇中歌もめちゃくちゃカッコイイ
Yutaka
3.4

徹底的にナラティブを放棄して、決定的な事柄に欠ける生活を決定的なショットで撮る事によって、チンピラのうだつの上がらなさを表現する侯孝賢の肝の座り方に圧倒される。
とにかく何も起きない。ロングショット…

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su
-

ちょっと退屈だなーと思って観ていたら後半から面白くなってきた。
とはいえ、緩やかに間延びした日々が続くこの映画の後半って一体どこからなのだろうか。
鍵を探すところからのラストが最高。

列車・車・バ…

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