大勢で食卓からおかずを取り分けていく形式の、多くの食事シーンは、人とのつながりを象徴的に表すのにとても効果的だと感じた。
さらに、たくさんの乗り物のシーンと主人公とその彼女の居場所を変えたいという…
とにかくショットが美しい。暗闇のなかにわずかに映る被写体があったり、長回しで決まりきった構図を複数いれたりと、心地が良すぎる。行きあたりばったりでありつつも、家族のしがらみに苦しむのがなんともアジア…
>>続きを読む過程をあえて映さない編集
手錠をかけろって言われたあとボコボコになって電話をかけているところとか
窓から飛び降りたあと同じ部屋で普通に過ごしているところとか
映像もクールだけど、
やっぱりどこか入…
徹底的にナラティブを放棄して、決定的な事柄に欠ける生活を決定的なショットで撮る事によって、チンピラのうだつの上がらなさを表現する侯孝賢の肝の座り方に圧倒される。
とにかく何も起きない。ロングショット…
ちょっと退屈だなーと思って観ていたら後半から面白くなってきた。
とはいえ、緩やかに間延びした日々が続くこの映画の後半って一体どこからなのだろうか。
鍵を探すところからのラストが最高。
列車・車・バ…