荒野のストレンジャーのネタバレレビュー・内容・結末

『荒野のストレンジャー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

クリント・イーストウッドが監督兼主演を務める西部劇
とある小さな町に立ち寄った流れ者の男が、直に刑務所を出所する無法者による復讐を恐れた町民たちに雇われ、無法者との対決に挑む物語

本筋は用心棒VS…

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今年250本目

クリント・イーストウッド
めちゃくちゃかっこいいなぁ

ただ強いやつが悪いやつを倒す!って感じではなく街の悪い空気も変える
かっこいいねぇ

クリントイーストウッドが暴れ放題の映画
こんだけやりたい放題やってくれるとみているこっちも気持ちがいい。「西武劇ってこれくらいはちゃめちゃでしょ!」というイメージを体現してくれている。
冒頭のシーン…

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なんやかんや人生初の西部劇
撃ち合い大暴れ、やと思ってたけど思ってたより奥深い

単に正義のヒーローってわけやないのが意外

一見手助けしてるようやが、実際は町人の内実情露わにして、去っていく主人公…

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不思議な西部劇。
名前のない男が、風のようにやって来て、無法者と街ぐるみの不正を正して(正す、と云うより報いを与えて)、風のように去っていく、と云うのは、黒澤の『用心棒』を思い起こさせるし、そもそも…

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素敵な不条理
めちゃめちゃおもろい。演出面でまず言いたいことは他のイーストウッド作品でもそうなんだけど強烈な印象に残る視線繋ぎ。主人公のイーストウッドが問題が起きている街に入ると必ず街の人がわざわざ…

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今作の主人公は、復讐の化身。主人公の正体は、ムチ打ちで、殺されたとされた、『ダンカン』保安官で、この村で、なぶられたため、この村にも、復讐と言った感じだが、・・・・。あんな目に遭って、まあ、よくあれ…

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結局何者?!亡霊ですか?!!

異質なテイストの西部劇の名作

クリント・イーストウッド、1972年。
監督兼主演の2作目。

イーストウッドが正義に憧れながら、汚れ役を好むことが良く分かる作品だった。

本作は、ムチで殺された保安官の魂が復讐の為に甦ったと取る…

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イーストウッド監督主演、凄腕の謎の流れものが、わけありな街に流れ込み、去っていくまで。
イーストウッド監督作の初期らしいけど、いわゆるウエスタンな話ともなんか違うようで、主役がガンマンなだけで何が言…

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