精神障害者が身を寄せ合える、精神科医院兼ショートステイ場の話。実話。
「ドキュメンタリー」ではなく「観察」と題しているのがよかった。
脚色や意図的な編集が無く、ありのままの日常だった。健常者が当た…
精神科医に自分の考えとか感情をぶつけられるのがそもそもすごい。私が精神科行った時カウンセリング受けたけど最初に思ったのは「知らないオッサンに自分のこと話したくないなぁ」だったし。向いてないのかなカウ…
>>続きを読むまだまだ全然知ってなかった。
精神障害の苦しさはどうしても甘くみてしまう、気をつけていてもふとそうなっていることがあって、、
理解しえないことはないと、思うところから始まっているのだから、どれだけ…
やはり統合失調症の人が多い。
同じ障害者として他人事ではないので障害者施設やホームヘルパーはこうなってるんだなと見た(情報としてはちょっと古いけれど)。
自立支援医療制度にはお世話になっているので当…
やっぱり個人的にはあの存在に対して優しい気持ちにはなれない。
死にたいというなら死なせたほうがいいのでは。
インベーダーに頭を乗っ取られて犯罪被害者を出す前に。
後からこの映像を見た被害者家族は心…
とても重い。
精神病患者って正直会ったり話したりする機会って全くなくて、それこそカーテンの向こうにいる存在。
だから観ようと思って観たけど、とんでもなく重かった。
どういうことをきっかけに現在があっ…
淡々と流れて行く精神を患った人達の日常。
ただただ垂れ流しのように流れていく。
何らかの障害をもった人とそれをサポートする人?の調理場。
慣れない手つきでお米を測り、へまをする。ミスをサポートする。…
点数つけるもんではないと思った
精神病を患っている人たちは
まさにカーテンの向こう側であって
正直良い印象は持っていなかったが
思っていたタイプとは違う人もいた
私が虐待した、は衝撃だった
薬を…
この映画見ても鬱病の人の気持ちは理解できなかった
病気関係なく普通の人間の気持ちも理解できんわ理解しようとする歩み寄りが大事だと思ってるから理解することはそんな大事じゃないと思ってるんだけど医者って…