今までアフガニスタンの映画を見てきたけど、タリバン時代の映画ばかりで
こんなに豊かな反映していたときのアフガニスタンが描かれていて、貴重だなと思った。
楽しい凧レースからの衝撃シーン
ショックで寝込…
小説版で満足しちゃったので、観ることを避けていたがついに鑑賞。
原作の良さをしっかり活かした味のある物語になっていた。ただ、現在パートでの奥さんとの文化の違いからくる確執みたいなのは上手く伝わってこ…
舞台となるアフガニスタンの空気がまず違っており、そこにいるかのような土地勘を感じられるフォスターの演出を誉めたい。
そこから主人の息子と召使の息子の交流。
戦時下からの離脱から再び故郷に戻っていく…
なるほど…最近こうゆう「おそらく感動するであろう」作品を見て、特定の登場人物に対して「何やっとんねん!」と怒りを抱いた挙句に全く感動できない体験多いなー。。
なんというか、、ただただ、ハッサン可哀…
【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり)
まだ平和だった1970年代アフガニスタン。少年時代のアミールとハッサンは兄弟のように育ち強い絆で結ばれていた。だがある衝動的な事件が起き、アミールはハッサンを裏切…
主人公のアミールは故郷のアフガニスタンで召使いの子供・ハッサンと暮らしていた。
彼らはアフガニスタン伝統の凧揚げをして仲を深め、単なる主人と召使いの関係を超えた友情を育んでいた。
しかし、あるこ…
凧バトルが全部CGなのは残念だけど凧からの切り返しがある。しかもそれによってツーショットになるっていう。凧映画は凧からの切り返しがあるかどうかにかかっている。マークフォースターがこんな複雑な映画撮っ…
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