恋におちたシェイクスピアのネタバレレビュー・内容・結末 - 7ページ目

自分用

グウィネス・パルトロウめちゃくちゃ美人だったな！！！
ばあやがナイスアシストしててばあやがいなかったら成り立たなかった恋…

結局結ばれない二人だけど、筆を折ることなく終わるのでバッドエン…

ロンドンで舞台修行をしたシェイクスピア好きの自分にとってはたまらない作品、ゆえに評価もしずらい。

物語は『ロミオとジュリエット』を本筋に数々のシェイクスピア作品のオマージュが盛り込まれている。作家…

ロミオとジュリエットの劇を作り上げる際に、シェイクスピア本人も身分の違う相手との恋愛をしていたらというストーリー。設定も面白いし、ロミオとジュリエットのセリフを本人たちの環境とリンクさせていたのも上…

ペストが蔓延し劇場の閉鎖が相次いだ1593年のロンドンを舞台に、若かりし頃のウィリアム・シェイクスピアと上流階級の娘・ヴィオラとの恋愛模様を劇中劇『ロミオとジュリエット』と交錯させながら描いた恋愛映…

グウィネスパルトローが美しい。男装もかっこいい。衣装や台詞がロマンチック。


ただ、16世紀の演劇界や文化作品の知識がきちんとあれば、シェイクスピア自身の人生とロミジュリのストーリーがリンクしてた…

グウィネス・パルトローが若い!ツヤっとしてる😁
そして昔観た時も思ったけどシェイクスピア役の俳優さんが大泉洋ちゃんに見えてしまう笑
そして大好きなコリリン(コリン・ファース)も若いし、ちょっとふっく…

大分ときめいた。

ねずみ少年を見て思ったこと。和を壊す事で自分が登場人物として足りえると感じることはないようにしたいと思いました。

金貸が物語に魅せられて稽古中雑談してる輩を追い出して終いには薬…